グーグル検索で急上昇したハロウィン仮装、1位は“不気味なユニコーン”


ハロウィンを前に、グーグルが今年もアメリカで検索数が急増したハロウィンの仮装ランキング「Frightgeist(フライトガイスト)」を発表した。1位に輝いたのは、かわいらしい見た目のユニコーン。ただし、その正体はホラー映画に登場する不気味なマスコットだった。(フロントロウ編集部)
1位はホラー映画のマスコット
Frightgeistは、グーグル・トレンドのデータをもとに、ハロウィンに関連する検索動向をまとめた毎年恒例の企画。米USA TODAYによると、ランキングは「人気の高い仮装」ではなく、「検索数の伸びが大きかった仮装」を示すものだという。
1位の「バディ・ザ・ユニコーン」は、キャスパー・ケリー監督のホラー映画『Buddy(原題)』に登場するカラフルなマスコット。夢のようにかわいらしい見た目と不気味さのギャップが、仮装として注目を集めているのかもしれない。
ストレス解消グッズや『オデュッセイア』の王も
2位は、もちもちとした感触で人気のストレス解消グッズ「NeeDoh(ニードゥー)」。米Time Outも、仮装の独創性という点ではニードゥーが際立っていると、驚きを交えて伝えている。
3位には、日本でも配信中の映画『オブセッション 災愛』でインデ・ナヴァレッテが演じたニッキーがランクイン。4位は、クリストファー・ノーラン監督の映画『オデュッセイア』に登場するギリシャの王アガメムノン。話題の映画に登場するキャラクターも、仮装のモチーフとして関心を集めているようだ。


トップ10は以下のとおり。
- バディ・ザ・ユニコーン(映画『Buddy』)
- ニードゥー(ストレス解消グッズ)
- ニッキー(映画『オブセッション 災愛』)
- アガメムノン(映画『オデュッセイア』)
- リリー・ラブ・ブレイズ(ゲーム『Poppy Playtime』)
- オリヴァー・トゥリー(ミュージシャン)
- ヴェリティ(『マインクラフト』に着想を得たホラー系シリーズ)
- カール(小説シリーズ『Dungeon Crawler Carl』)
- ディスコ・スクービー・ドゥー
- ヘイゼル・フック(『ディセンダント』シリーズ)
カップルやペットの仮装にも“ひとひねり”
カップルの仮装では、『ウォーリー』のウォーリーとイヴや、『トイ・ストーリー』のウッディとブルズアイといった定番の組み合わせに加え、ディスコ風の衣装をまとったスクービーとシャギーのような、ひと工夫を加えた仮装も検索数を伸ばしている。
ペットの仮装も負けていない。検索数が急増したのは、ドリー・パートンや『カーズ』のメーターのほか、ベイクドポテトやダイエット・コーラの缶まで。ホラーやアニメ、おもちゃから食べ物まで、今年のアメリカのハロウィンは、あらゆるものが仮装のモチーフになっているようだ。


















