【フロントロウ編集部】
以前お伝えした、「全然似ていない」と世間を騒がせている映画『美女と野獣』のベルを模した人形を覚えているだろうか?

Photo: スプラッシュ/アフロ、 ニュースコム、Instagram/Noel Cruz、eBay/ Noel Cruz
ベルを演じる女優のエマ・ワトソンのキュートな姿を再現したつもりが、なぜかシンガーのジャスティン・ビーバーにそっくりだと話題になってしまったこの人形。

確かにエマよりジャスティン寄り?
しかし、最近、世間では「可愛くはない」と酷評されているこのベル人形の顔をエマ本人にそっくりに作り変えるツワモノが登場した!
その人物とは、これまでにも数々のセレブや映画のキャラクターたちの人形を本人そっくりに変身させてきたドール・ペイント・アーティストのノエル・クルズ。

故マイケル・ジャクソンの人形の顔をリペイントするノエル。
人形の顔をリペイントさせたら右に出るものはいないと言われるほどの実力を持つ彼が、ベル人形の変身プロジェクトに着手! その仕上がりに注目が集まっている。

過去にノエルが手がけた、映画『アリス・イン・ワンダーランド』で俳優のジョニー・デップが演じたマッドハッタ―の人形。

彼の手にかかれば映画『プラダを着た悪魔』のアン・ハサウェイ&メリル・ストリープ人形もご覧のとおり。
変身したベル人形の顔をご覧ください!
ノエルは今週、自身のインスタグラムで完成したベル人形の顔を収めた写真&動画を公開。

顔をペイントする前の状態。劇中のエマの写真をじっくり観察しながら骨格からチェンジ。
変身したベル人形がコチラ!
変身前の顔と比べてみると…だいぶエマ本人に似ている!
ノエルが作り変えた1点モノのベル人形は、先週末の日曜日にeBayのオークションに出品。350ドル(約4万円)からスタートした入札価格は、わずか1日ほどで10倍以上に跳ね上がり、最終的には3,400ドル(387,000円)という高額で落札された。

野獣ドールと並ぶとこんな感じ。顔のリペイントに合わせて、体のプロポーションもよりリアルに補正されている。
天才アーティストの手によって、すっかりエマそっくりに生まれ変わったベル人形。
おもちゃ店などで一般販売される大量生産のアイテムにここまでのクオリティを期待するのは酷だけれど、変身後のバージョンのように、もう少しエマっぽさがあれば、もっと人気が出たかもしれない。