先日「癒し系EDMの火付け役カイゴ、経済学部の学生が3年で5億円DJになるまで」でも取り上げたDJのカイゴ(Kygo)が、都市型ダンスフェスUltra Japan 2016のヘッドライナーとして9月に来日。
わずか数年前に音楽界に現れ、トロピカルハウスという新たなジャンルを流行らせたカイゴは、6月に日本発売されたデビューアルバム『クラウド・ナイン』から早くも「ステイ」や「キャリー・ミー」などのヒット曲を量産。
これからのダンスミュージック界をリードしていく存在である彼に、フロントロウ編集部がインタビューしました。