Photo: スプラッシュ/アフロ、ニュースコム
共和党の大統領候補であるドナルド・トランプと言えば、女性や人種にまつわる暴言で次々と物議をかもしている人物だが、リアリティスターでもありショービズ界と縁の深いトランプ氏について、セレブたちはどんな意見を持っているのか? まとめました。
ロバート・デニーロ(俳優)
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「あからさまなバカ」


ジョージ・クルーニー(俳優)
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「外国人恐怖症の独裁者」


アーロン・ポール(俳優)
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「あほ」


クロエ・モレッツ(女優)
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「後退的」


シェール(シンガー)
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「人種差別者で女性嫌いないじめっ子」


マイリー・サイラス(シンガー)
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「悪夢」


ブライアン・クランストン(俳優)
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「危険人物」


ジョン・レジェンド(シンガー)
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「レイシスト」


ジョニー・デップ(俳優)
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「わがままな子供」


エリー・ゴールディング(シンガー)
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「胸くそ悪い」


アメリカ・フェレーラ(女優)
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「無知で人種差別的」


ローレン・ハウレギ(フィフス・ハーモニー)
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「討論に事実が含まれていない」


JKローリング(『ハリー・ポッター』作者)
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「ヴォルデモート卿より格段に悪い」


シャキーラ(シンガー)
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「無知」

 アメリカ大統領選は来週19日に最後の候補討論が予定されており、11月8日に投票がおこなわれる。

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