ミランダ・カーは角度にこだわる
人気モデルのミランダ・カーは、セルフィーを撮る時には必ず上目づかいでカメラを見ることを心がけ。そしてポイントは、カメラを持った手をしっかりと伸ばし、斜め上から撮ること。そうすることで顔全体に光を当てることができ、さらに表情が柔らかくなる効果もあるそう。
キム・カーダシアンはライティングにこだわる
リアリティースターでセルフィーの女王の異名を持つキム・カーダシアンは、「光を上手に使うこと」が自撮りのコツだと伝授。直射日光の下よりも、日陰や夕方のソフトな日射しの中で撮影するほうが、顔に影ができずキレイに撮影できる。なかでも、キムのお気に入りのライニングは、なんと飛行機内のトイレのライト。
カーリー・クロスはキメの表情をつくる
人気モデルのカーリー・クロスが大事にしているのは、自分が一番可愛く見える表情を見つけること。また歯を見せてニンマリと笑うのではなく、かすかな微笑みを作ることで魅惑的な表情になるとか。セクシーに口を尖らせるのも、カーリーのセルフィー定番ポーズ。
カイリー・ジェンナーは何度も撮る
リアリティースターのカイリー・ジェンナーは、「SNSにお気に入りのセルフィーを一枚アップするために、500回は撮り直している」と告白。光を調整したり角度やポーズを変えてみることで、自分にとってベストな一枚を見つけることができるという。
セレブのセルフィーテクニックをマネして、とっておきの一枚を撮ってみて。