グラミー賞受賞歴がありウルトラをはじめ大型EDMフェスの常連でもあるオランダ出身の音楽プロデューサーのアフロジャックが、EXILEが所属するLDHとマネージメント契約を結んだことを発表。
それを記念して、フロントロウ編集部では彼のすごすぎる経歴を特集します。
年収は約17億円。2015年のDJ長者番付では10位。
移動はプライベートジェット。アフロジェット(AFROJET)と塗装されたジェットに乗る。
初の単独アリーナ公演で1万2,000万枚分のチケットを完売させた。
ナスダック証券取引所の取引開始を知らせる鐘を鳴らす著名人として、DJとして史上初めて選ばれた。
大の車好き。2013年には約2,500万円のフェラーリを納車直後に大破させたものの、笑顔で大破した車との記念撮影をしていた。
「なぜ笑顔でいられるかって聞くみんなに。これはただの車だ。僕には素晴らしい家族とファンがいる!!」―アフロジャック、大破した車との記念撮影についてツイッターで語って
最新曲「ヘイ」のMVがわずか1週間で300万回も視聴された。
DJとして夜間の仕事が多いため、2015年に明かした就寝時間は朝の7~8時。
パリス・ヒルトンと半年ほど付き合っていた。
靴のサイズが33センチ。足に合う靴はなかなかなく、カニエ・ウェストがデザインしたスニーカーYeezy Red Octoberはナイキにカスタムで作ってもらった。