ヒルトン・ホテルを創設したコンラッド・ヒルトンを曾祖父に持ち、総資産2,000億円以上というスーパーセレブ一族の一員として生まれ育ったパリス・ヒルトンの幼少期は、まさに「お嬢様」なものだった。
世間離れしすぎている、パリスのセレブな幼少期を振り返る。
父の愛車はリムジン(運転手つき)
1歳の誕生日ケーキが超豪華
マイケル・ジャクソンを「叔父さん」と呼んで育った
誕生日に親が自宅にバンパーカーをレンタル
ディズニーランドではミッキーマウス&ミニーマウスと特別対面
家族での記念写真の撮影は本格的なスタジオで
幼少期の洋服はドレスが多め
アメリカの大統領夫人(当時)ナンシー・レーガンも家族の知人
幼稚園からアメリカの名門バックリー・スクール
その後10代でショービズ界入りし、全米一稼ぐリアリティスター時代を経て、現在はプロデュース業を成功させ100億円近い資産を築いたパリス。
スーパーセレブ、パリスの人生には、幼少期から一度たりとも「平凡」という言葉はなし。