シンガーのブリトニー・スピアーズが、『ブリトニー・スピアーズ:アメリカン・ドリーム』というスマホ用ゲームを開発して、ゲーム産業に参入!
エージェントやレコード会社との契約を手に入れながら、世界一のポップスターを目指すこのゲーム。アプリ内ではブリトニーのヒット曲が使用されていて、業界のいろはを学びながら、シンガーになったつもりで遊べるところが魅力。
ただ、フロントロウ編集部が実際にゲームに触れてみて感じた違和感が、キャラクターのルックスが本物のブリトニーにあまり似ていない点。ゲームの楽しみはそこではないとは言え、ファンからはつっこみが出そうな予感。
セレブのスマホゲームと言えば、リアリティスターのキム・カーダシアンがアメリカNo.1のリアリティスターを目指すゲームで100億円以上の収益を得た記録が。ブリトニーもその記録に続けるのか?