ドラマ『ジェーン・ザ・ヴァージン』の主演女優ジーナ・ロドリゲスが、バラク・オバマ氏と対面し大興奮。
オバマ氏と対面して大興奮
ドラマ『ジェーン・ザ・ヴァージン』で、ヴァージンなのに医師のミスで妊娠してしまった主人公ジェーンを演じたジーナ・ロドリゲス。
ジーナは2017年1月に、アメリカ大統領として任期終了間近だったバラク・オバマ氏と念願の初対面を果たした。
イリノイ州シカゴ出身のジーナと、イリノイ州議会議員として政界に足を踏み入れたオバマ氏だけに、地元トークに花が咲いた2人。
オバマ氏を目の前にしたジーナは、思わず一緒にセルフィーを撮ってほしいとオファーした。
快く承諾してくれたオバマ氏との2ショットを、ジーナは自身のインスタグラムに投稿。
ジーナが投稿した写真に添えたコメントには、「自撮りしてもいいって大統領が言ってくれたら、どんな顔すればいいの!?!?」と、念願の対面にポーズを決められないほど興奮したことを明かした。