ヌーディストだった大学時代のアリソン
新ドラマ『ゴージャス・レディ・オブ・レスリング』で、第1話からヌード姿を披露した主演のアリソン・ブリーが、米プレイボーイ誌のインタビューで大学時代のヌーディスト活動について語った。
アリソンは、ティム・バートンが卒業した大学としても知られる、カリフォルニア芸術大学の卒業生。
芸術学校なだけ、全裸になることはアートの一環だという考えが強かった当時の風潮があり、多くの学生がヌーディストで、アリソン自身もヌードで学校に通っていた。
アリソンは「当時通っていた時代の私の大学では、服を着るという行為自体が任意的でした。学生によって裸の定義が違うから、ヌードにもいろんな種類があった」と語り、キャンパス内にテントを設置してポルノを鑑賞している人たちや、なかには公開セックスまでする過激すぎる活動をしていた学生もいたそう。
「ヴィクシーのTバックを履いていた」
「私が当時着ていたのは、ヴィクトリアズ・シークレットで購入した黒のTバックに、黒レースでスケスケなミニワンピース。内気だったからシースルーだけど、長袖のワンピースを着たの」と、当時の服装も明かしたアリソン。
そんな環境で生活していた当時のアリソンだけに、今回の新ドラマでヌードの撮影があっても「学生時代を思い出すから、面白おかしくて楽しい」と、裸になる事もへっちゃらの女優魂を見せた。