ジャスティン・ビーバーの新タトゥーを見た一部のファンが悲鳴を上げている…。その理由とは?
巨大タトゥーをゲット
人気シンガーのジャスティン・ビーバーが、新たなタトゥーをゲットしたことがわかった。ジャスティンといえば、すでに60個以上のタトゥーが体に刻まれている、いわばタトゥーマニア。そんな彼が新たに入れた“巨大タトゥー”にファンが悲鳴を上げている。
直後にジャスティンが自身のSNSに公開した写真がコチラ。
わかりやすくビフォー&アフター写真を見てみると、お腹全体に「天使」や「ガイコツ」などの絵柄がいくつか加わったことが確認できる。
このタトゥーを彫った有名アーティストのBang Bangが米メディアのE!Newsに語ったところによると、2体の天使と対峙する形でガイコツと蛇を描き、「善と悪」を表現したのだとか。
しかしこの新たなタトゥーに「かっこいい」と賛同する声がある一方で、増え続けるジャスティンのタトゥーに彼の身を案ずる声もちらほら。とくに今回のタトゥーを入れたことで、上半身がほとんどタトゥーで覆われてしまったことを、「やりすぎ」と感じるファンも少なからずいたようだ。
ちなみに、当の本人は新タトゥーの出来栄えに大満足のようで、上記の写真を投稿したあとさらに動画を投稿し、ファンに見せつけていた。