日本の「サマンサタバサ」のCMに出演するモデルのサラ・シュナイダーが、毛糸のパンツを履いて過ごしていることがわかった。
ミレニアルモデルとして活躍するモデルのサラ・シュナイダーは、9月の中ごろから日本に滞在。
滞在中には、新しいサマンサタバサのCMの撮影に加え、東京ファッションウィークでSacai(サカイ)とUndercover(アンダーカバー)の合同ショーにも登場した。
そんなサラが、日本ではお馴染みの毛糸のパンツを履いていることが発覚。
ディズニーキャラクターであるマリーが描かれた毛糸のパンツを着用する様子を、インスタグラムを通してファンに公開した。
日本では昔からお腹を暖めるために冬になると穿かれることが多かった、毛糸のパンツ。
サラもきっと毛糸のパンツの暖かさに魅了されたはず。