ヴィクトリア&デヴィッド・ベッカムの1人娘として、家族から溺愛されているハーパーちゃんが歌声を披露し、話題になっている。
街がクリスマス仕様になってきた今日この頃。みんなクリスマス気分が盛り上がりつつあるなか、セレブ界でも人一倍クリスマスを心待ちにしている人が。
それは、ヴィクトリア&デヴィッド・ベッカムの長女であるハーパーちゃん。
そんなハーパーちゃんはある日、クリスマスによく登場する「ジンジャーブレッドマン」をお絵かき。
しかも絵を描きながら、クリスマスの定番ソングである、マライア・キャリーの「オール・アイ・ウォント・クリスマス・イズ・ユー」を上機嫌で熱唱。11月上旬にクリスマス気分全開である。
そんな姿を母親のヴィクトリアが動画で撮影。そして、「#watchoutmariah(マライア見て)」というハッシュタグと一緒にインスタグラムに投稿すると、あっという間に200万回再生を突破した。
さらに動画の評判はマライアの元にも届き、なんとマライアも反応。自分の歌を歌うハーパーちゃんの動画に、「可愛らしいわね」とコメントを残した。
マライアにまで歌声を披露したハーパーちゃん。しかし、動画では母ヴィクトリアは笑いをこらえているので、まだまだシンガーの道は遠いかもしれない。