レディからロックへ！ケイト・ボスワースの最新ON&OFFスタイルがオシャレ

女優のケイト・ボスワースが、レディからロックへとがらっと雰囲気を変えた最新ON&OFFスタイルをチェック。

　『アリスのままで』で知られる美人女優ケイト・ボスワースは、大人かわいい着こなしが得意で、多くの女性のファッションアイコンとして人気を集めている。現在ケイトは、11月28日から日本でも放送がスタートするドラマ『ロング・ロード・ホーム』のPRで大忙し。

　そんなケイトの最新ON&OFFスタイルは、雰囲気をがらりと変えつつもケイトらしさがあふれるスタイリッシュな着こなし。

　アメリカの人気朝番組『グッドモーニング・アメリカ』に出演するためにスタジオ入りする姿をキャッチされたケイト。燃えるような赤のロングドレスを纏い、キャメルのコートを肩に羽織って大人の気品漂うドレススタイルに。

　バケツ型のようなころんとした形がかわいいハンドバッグは、2015年にスタートしたばかりの新鋭ブランドGABRIELA HEARSTのもの。

　ヒール部分はゴールドに光ったレースアップサンダルでエッジーなエッセンスを盛り込んで。

着用ブランド
ドレス：VICTORIA BECKHAM（ヴィクトリア・ベッカム）
バッグ：GABRIELA HEARST（ガブリエラ ハースト）
ピアス：JENNIFER FISHER（ジェニファー フィッシャー）
靴：Giuseppe Zanotti（ジュゼッペ・ザノッティ）

　別日に空港でキャッチされたケイトは、ドレス姿とは打って変わって、レザーに身を包んだロックスタイル。レザーのミニスカートに合わせたのは、カラーボーダーにメッセージが書かれたステートメントニット。そこにライダースとブーツで辛口に。

着用ブランド
ジャケット：ANINE BING（アニン・ビン）
ニット：Etro（エトロ）
スカート：FRAME（フレーム）
バッグ：Chloé（クロエ）
ブーツ：FAUSTO PUGLISI（ファウスト・プリージ）
サングラス：ALEXANDER McQUEEN（アレキサンダー・マックイーン）