お互いのイニシャル入りのリングを着用
2016年に半年ほど交際した後、破局してしまったものの、今年9月に復縁してファンたちを歓喜させている元サッカー選手デビッド・ベッカムの長男ブルックリン・ベッカムと映画『キックアス』の人気女優クロエ・モレッツ。
復縁後は、SNSで堂々とカップルデビューを果たしたり、公の場にお揃い風のコーディネートで登場したりとラブラブな様子を見せている2人が、お揃いの指輪を着けている姿をキャッチ!
カジュアルなデザインのゴールドの指輪には、クロエが着用しているものにはブルックリンの「B」、ブルックリンが着用しているものにはクロエの「C」とお互いのイニシャルが。
そして、2人がこのお揃いリングを着けているのは、通常、婚約指輪を着ける指として知られている左手の薬指!
さすがにまだ18歳と20歳なので、すでに婚約ということはないとは思うが、2人の関係がかなり真剣であることは確か。
クロエは別の日にもこの指輪を着用していて、かなりお気に入りのよう。
最近は、クロエも最新主演映画の撮影のため、ブルックリンが学生生活を送っているニューヨークに滞在中。
現在は頻繁に一緒に過ごす機会を持てている2人だけれど、クロエの仕事の都合で遠距離恋愛になることも多いだけに、お揃いのリングは離れていてもお互いを近くに感じられる特別なアイテムなのかも。