日本映画『タイヨウのうた』のリメイク版に主演するのは、大御所俳優アーノルド・シュワルツェネッガーのイケメン息子！
大ヒット日本映画がハリウッドでリメイク
2006年に公開された日本映画『タイヨウのうた』のハリウッド版『ミッドナイト・サン』が、2018年3月23日から全米で公開されることがわかった。
主演を務めるのは、ドラマ『シェキラ！』などの出演作で知られる女優のベラ・ソーンと、『ターミネーター』シリーズでお馴染みの大御所俳優アーノルド・シュワルツェネッガーの愛息子パトリック・シュワルツェネッガー。
ベラはアメリカのティーンに絶大な人気を誇る元ディズニースターで、パトリックはこれまでに何度もそのイケメンぶりが取り沙汰されてきた逸材だ。
そんな旬の若手セレブ2人が共演を果たす、同映画のポスターがつい先日公開された。
ハリウッド版では、太陽の光に当たることができない病を抱えるベラ演じるヒロインのケイティ・プライスが、実はこっそり想いをよせていたパトリック演じるチャーリーと出会い、変わっていく姿を描いている。
現地時間の今週金曜日（12月1日）に、ファン待望の予告編の映像が公開予定。果たして一体どんな仕上がりに？
