2018年冬に日本公開する映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』で主演を務めるエディー・レッドメインとエズラ・ミラーが、サプライズでイベントを訪問した。
イケメンキャスト2人がサプライズ訪問
『ハリー・ポッター』シリーズの原作者で、映画『ファンタスティック・ビースト』シリーズの脚本も手掛けるJ.K.ローリングが設立した、慈善団体「Lumos」が主催するチャリティイベントがロンドンの大英図書館で開催された。
「ハリー・ポッター/ア・ヒストリー・オブ・マジック」として、同シリーズの歴史を振り返るイベント会場を、なんとエディー・レッドメインとエズラ・ミラーがサプライズ訪問。
『ファンタスティック・ビースト』シリーズで主人公のニュートを演じるエディーと、謎めいた人物クリーデンスを演じるエズラが仲良く登場。
小さい子供を相手に同じ目線になって話したエディーや、子どもたちと一緒にポーズして写真撮影に応じたエズラは、会場にいたファンたちに丁寧にあいさつしてファンと交流した。
そんな会場では、エディーとエズラが仲良く肩を組みながら雑談する姿も。
この日はほかにも、『ハリー・ポッター』シリーズのルシウス・マルフォイ役のジェイソン・アイザック、ルーナ役のイヴァナ・リンチ、『ファンタスティック・ビースト』クイニー役のアリソン・スドルが、イベントに参加した。