毎年開催されるヴィクトリアズ・シークレットのショーから卒業することを発表した、モデルのアレッサンドラ・アンブロジオの初々しい姿を公開!

 先日、中国・上海で開催された米有名下着ブランド「ヴィクトリアズ・シークレット(以下ヴィクシー)」のファッションショーをもって卒業することを発表した、モデルのアレッサンドラ・アンブロジオ。

画像1: 有名下着ブランドの広告塔を引退した36歳アレッサンドラ・アンブロジオ、16年前の姿が「天使」すぎる

 同ブランドの広告塔は通称エンジェルと呼ばれるのだが、数いるエンジェルのなかでもベテランの1人であったアレッサンドラの突然の卒業発表に大勢のファンから悲鳴があがった。

 そんなアレッサンドラがショーに初めて登場したのは、今から17年前の2000年。その翌年の2001年にはエンジェルの特権でもある、「ウィング(羽)」を背負ってステージに登場。

 当時の初々しい姿がコチラ。

画像2: 有名下着ブランドの広告塔を引退した36歳アレッサンドラ・アンブロジオ、16年前の姿が「天使」すぎる

 長年、ヴィクシーの広告塔としてブランドを引っ張ってきたアレッサンドラの引退は寂しいが、「ほかにやることがたくさんある」とショーの直前に語っていた彼女の新たな門出を祝福したい。

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