ベッカム家の長男ブルックリンがまたまた新たなタトゥーをゲット。インパクト大な「キューピッド」のモチーフとは?
「愛と欲望」の象徴
今年4月に初めてのタトゥーを入れて以来、体の至る所にタトゥーが入っている父のデヴィッド・ベッカムの背中を追うかのように、続々とタトゥーを増やしているブルックリン・ベッカム。
そんな彼が、今まで入れた中で最も大きなタトゥーをゲットした。
それがコチラ。
セレブ御用達タトゥーアーティストのドクター・ウーが公開した写真で、ブルックリンの胸にお目見えしたのは、弓矢を構えたキューピッド。
ブルックリンがこのかなりインパクトのあるタトゥーを入れた胸骨の部分は、タトゥーを入れる際に最も痛みを伴う場所の1つと言われていて、しかも、これだけ巨大で繊細なデザインであれば、施術中は相当痛かったはず。
正式にはどういった意味が込められているのかは明されていないが、キューピッドは「愛と欲望」の象徴として知られている。
痛みに耐えてまでゲットした、このロマンチックなタトゥーは、もしかして現在交際中の人気女優クロエ・モレッツへの愛の証だったりして?