昨年この世を去った、映画『スター・ウォーズ』のレイア姫を演じたキャリー・フィッシャーの娘が、母親と同じタトゥーを入れた。

 12月15日に公開される映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』に出演している女優のキャリー・フィッシャー。彼女は、昨年12月に心不全のためこの世を去り、この『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が遺作と言われている。

 そんなキャリーの娘であるビリー・ラードが、右足首にあるタトゥーを入れた。

画像: ©Billie Lourd

©Billie Lourd

 三日月や惑星など宇宙をイメージしたこのタトゥー、実は母キャリーの右足にも同じようなタトゥーが入っていた。
 今回ビリーのタトゥーを施したのは、セレブから絶大な支持を得ているドクター・ウー。彼は自身のインスタグラムで、ビリーの母親の誕生日に彼女に贈ったタトゥーとして紹介している。

画像: キャリーのタトゥー。©Billie Lourd

キャリーのタトゥー。©Billie Lourd

 ビリーは女優としても活躍しており、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』で最後の親子共演を果たしている。

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