映画に先がけてパフォーマンスを披露
今年のグラミー賞授賞式で、ベスト・トラディショナル・R&Bパフォーマンス賞を受賞したチャイルディッシュ・ガンビーノ。注目のアーティストとして話題を集めている。
しかし、実は彼は本名のドナルド・グローヴァーという名で、俳優としても活躍しており、映画『スター・ウォーズ』や『スパイダーマン:ホームカミング』などにも出演している。才能が集まるハリウッドの中でも、アーティストとしても、俳優としても評価されるというレアな人物。
以前には、チャイルディッシュとダニエルが同一人物だと知らなかった、女性ラッパーのカーディ・Bが、自身のツイッターに「驚いてしまうほどドナルド・グローバーとチャイルディッシュ・ガンビーノってとってもそっくり。こっそり彼らは同じ人だと思っているわ。やばいよね」とコメントしたことがあるほど。
そんなチャイルディッシュは、グラミー賞のステージに登場。自身のヒットアルバム『アウェイクン、マイ・ラブ!』から「テリファイド」を披露した。
チャイルディッシュが見事な高音で歌い上げ、パフォーマンスも終盤になってきたころ、1人の少年がステージに登場し、その透き通る美声を会場に響かせた。その少年はJD マククレイという男児で、2019年に公開が予定され、アニメ映画『ライオン・キング』の実写版として話題を集める『ライオン・キング』でシンバの幼少期を演じる俳優。
チャイルディッシュ・ガンビーノことドナルド・グローヴァーは、『ライオン・キング』にシンバ役と出演しており、その幼少時代を演じるのがこのJDマククレイなのだ。しかもJDは、なんとチャイルディッシュと同じく、シンガー兼俳優としても活躍しているという共通点も。その多才さで『ライオン・キング』で、見事ヤングシンバ役の座を射止めた。
そんな2人のシンバが共演するという、映画公開に先駆けて披露したグラミーのパフォーマンス。俳優としてもアーティストとしても活躍するドナルドならではの演出となったが、この2人よるパフォーマンスは高い評価を得ている。注目が集まる映画『ライオン・キング』は、2019年7月に公開予定。(フロントロウ編集部)