全世界で発行部数が1億冊以上を記録した世界的ベストセラーである、官能小説『フィスティ・シェイズ』シリーズ。1作目の『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』と2作目の『フィスティ・シェイズ・ダーカー』で、すでに社会現象を巻き起こし、その最終章となる『フィフティ・シェイズ・フリード』がついに日本公開する。
起業家でCEOを務めるイケメンのクリスチャンと、それまで恋の経験がなかった純粋なアナの恋愛模様を過激な描写で描いた同シリーズ。さらに過激な官能世界はもちろん、衝撃の展開が待ち受けている最終章の結末はどうなるのか?
日本より一足早く2月9日に全米で公開された今作は、すでに興行収入は40億円を突破。さらに、『フィフティ・シェイズ』シリーズ3作の全世界累計興行収入は10億ドル(約1兆円)という第記録を樹立した。
また、毎回世界的にサウンド・トラックが話題を呼んでいる「フィフティ・シェイズ」シリーズ。今作のサウンド・トラックも、すでに72の国と地域のiTunesにて1位を獲得。ヘイリー・スタインフェルド、リタ・オラ、リアム・ペインなど、とにかく豪華なアーティストが参加している。
シリーズ最終章『フィフティ・シェイズ・フリード』は、2018年秋日本公開。