今、大注目の若手俳優であるティモシー・シャラメが、大御所オプラ・ウィンフリーに出会った時の感想を語った。
大御所に会った感想は?
22歳のティモシー・シャラメは、アカデミー賞で作品賞にノミネートされている『レディー・バード』と『君の名前で僕を呼んで』に出演し、自身も後者の作品で初主演にして主演男優賞にノミネートされている注目の若手俳優。
オスカーが近づいているという事もあり、テレビで見ない日はない人気急上昇中のティモシーが、トーク番組『ジミー・キンメル・ライヴ』に出演。
その時に、バックステージにいた、64歳の大御所司会者であるオプラ・ウィンフリーと出会った時の率直な感想を明かした。
64歳のオプラと対面したことについて聞かれたティモシーは、興奮した様子を見せながら、「世界一やわらかい手だったよ」とコメント。
これが会場の観客にもウケて笑いを誘ったティモシーだけれど、「冗談なんかじゃないんだ!本当だよマジで」と言いながら、オプラの手の柔らかさについて熱弁した。
40歳以上年下のティモシーに「世界一やわらかい手」と言わしめたオプラ。柔らかい手の秘訣は一体何なのか気になる!