ベッカム家の長男であるブルックリン・ベッカムが、3月4日(日)に19歳の誕生日を迎えた。お昼は母ヴィクトリアと一緒にランチをしていたブルックリンは、夜には彼女のクロエ・モレッツ(21)にお祝いをしてもらった。
まずは日本食レストランで2人きりでディナーを楽しみ、そのあとはクロエの兄や友人たちと合流して誕生日パーティを行った。
たくさんの友人に囲まれ、自分が注目されていることに照れまくりのブルックリンを、優しく隣で見守っているクロエの様子がなんとも微笑ましい。
さらに、クロエの兄や友人のイケメンメンズたちに囲まれ、困惑しまくるシーンも。
クロエからのプレゼントは?
一番気になるのは、クロエからブルックリンへ贈られた誕生日プレゼント。それはブルックリンのためだけに作られたカスタムメイドのジャケット。
後ろにはブルックリンのニックネームである「BUSTER」という文字と生まれ年、そしてワシの刺しゅうが施されている。作ったのは、ホームメイドのアイテムを販売しているRUSTY CUTSというブランドのもの。
そしてなんと内側には、「19歳の誕生日おめでとう。愛してるわ、クロエ」と愛のメッセージ付き!
早速このジャケットを着て出かけるブルックリンの姿を発見。よく見てみると、左胸にはブルックリンの出身国イギリスの国旗、右胸にはブルックリンが母ヴィクトリアに捧げたハート型のタトゥーのワッペンが。
一つ一つにクロエからブルックリンへの愛が感じられる、世界に一つしかない特別な誕生日プレゼントとなった。