シンガーのジェニファー・ロペスと元メジャーリーガーのアレックス・ロドリゲスが、同棲先としてニューヨークに約16.5億円で物件を購入した。

 ジェニファー・ロペス(48)とアレックス・ロドリゲス(42)が購入したのは、マンハッタンのパーク・アベニューに建つマンションの一室。

 こちらのマンションはエンパイア・ステート・ビルディングよりも高く、居住用のビルとしては西半球一の高さ。

画像: ジェニファー・ロペスとA・ロッド、同棲のために「西半球一高い」物件を16.5億円で購入

 ジェニファーとアレックスは35~37階部分にある総面積約370平米の物件を購入。室内にはベッドルームが3つのほか、図書室や専用エレベーターなどがあり、窓からはマンハッタンの美しい景色が一望できる。

 ジェニファーは昨年にダウンタウンのペントハウスを約30億円で売りに出しており、同棲計画はその当時から持ち上がっていた可能性が。

 ジェニファーとアレックスはジェニファーが約5年交際していたバックダンサーのキャスパー・スマートと別れた直後の2017年初めに付き合いはじめ、すぐに真剣交際に発展。2018年に交際1年を突破したが、早くも婚約秒読みというウワサが出ている。

画像: ニューヨークのレストランNELLOでディナーデートした2人。

ニューヨークのレストランNELLOでディナーデートした2人。

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