ファッションの祭典メットガラでTシャツを着用してやってきたセレブは誰?
白Tを着たセレブとは?
ファッションの祭典メットガラといえば、毎年テーマに合わせて豪華にドレスアップするセレブたちが大集結する。
一流セレブが「本気のドレスアップ」を披露するなか、シンプルな白Tシャツを着用してやってきたセレブがいた。
そのセレブとは、平昌オリンピックの金メダリスト、スノーボーダーのショーン・ホワイト(31)。
スノーボード界のレジェンドとも言われるショーンは、ETRO(エトロ)のジャケットとパンツ、そしてゴールドのチェーンネックレスなどのアクセサリーでシンプルな白Tをグレードアップさせた。
ちなみに、今年のメットガラにTシャツを着用したセレブはショーンだけではない。
毎年インパクト抜群の衣装で周囲を驚かせるジェイデン・スミスは、ひときわ目を引く、自身の楽曲「アイコン」がゴールドディスク認定された証明書を片手に、自身のブランドMSFTSのTシャツを着用して登場。
ジェイデンは、初めてメットガラに出席した2016年から3年連続でブラックのカジュアルトップスを着て参加している。