故ホイットニー・ヒューストン宅に散らばった薬物の写真を、アルバムのカバーアートに使用するために購入したカニエ・ウェストに対して、ホイットニーの元夫であるボビー・ブラウンが激怒のコメントを残した。

物議を醸すプッシャ・Tのアルバム

 ラッパーのプッシャ・Tのニューアルバム『DAYTONA』に収録されている楽曲「Infrared」が原因で、ドレイクとプッシャ・Tのバトル拍車がかかるなか、このアルバムが別の事柄でも物議を醸している。

画像1: Pusha TさんはInstagramを利用しています:「I finally got my album art... #DAYTONA 5/25」 www.instagram.com

I finally got my album art... #DAYTONA 5/25

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 同アルバムは、カニエ・ウェストの全面プロデュースのもとリリースされたもので、カニエの要望により、カバーアートに故ホイットニー・ヒューストン宅の「薬物まみれ」の写真が使用された。

 カニエが約900万円を支払って、ライセンスを獲得した写真がカバーアートに使われたことについて、ホイットニーの元夫ボビー・ブラウンが不快感を示すコメントを残した。

画像: 物議を醸すプッシャ・Tのアルバム

 米Rolling Stone誌のインタビューで、ボビーは「カニエがそんなことをするなんて本当に不快」と不満をあらわにし、「センスが悪い。カニエはどうにかなった方がいい。彼はクレイジーだ。今の彼は一線を超えている。誰かカニエをひっぱたくか何かした方がいい。僕がその役目を買って出るよ」と、問題発言や、奇行に走る最近のカニエの言動に喝を入れた。

 ホイットニーの写真がカバーアートに使われたことについては、29日にホイットニーの財団も「カニエの決断には非常に失望しました」と、声明文を発表した。

(フロントロウ編集部)

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