ある女性が撮影した写真には、ある写るはずのないものが写っていた…。
ローラ・ワトソンという女性は、2人の子供と彼らのいとこを連れてピクニックへ出かけ、ペットの犬を連れて森の中を散歩することに。そこでローラは、子供3人と大きな木をバックに写した写真を撮影。
その写真に、「あるもの」が写りこんでいた。
気付きましたか?
じつは、木の真ん中に立っている少年の後ろから、子供が1人こちらを見ているのがはっきりと分かる。少年の肩に手をかけているようにも見えるが、ローラいわく絶対にこの時、自分たち以外の人間はいなかったという。
違うアングルから撮った写真には、不審なものは何も写っていなかった。帰宅してこの写真を見ている時に、何かに気付き、ズームインしてこの「子供」に気付いた時のローラは震え上がり、その夜は眠れなかったそう。