人気モデルのベラ・ハディッドが、ある日本語が書かれたフーディを着用し、ニューヨークの街に現れた。
ベラ・ハディッドが、友人であるシミとヘイズと一緒にアレキサンダー・ワンのコレクションのためにニューヨークに登場。まだ寒かったのか、6月にも関わらずフーディを着用していた3人。
そんななか、ベラが着用しているフーディに日本語を発見。そこには「スパゲッティボーイズ」と
カタカナで書かれたデザインが。
実はこの「スパゲッティボーイズ」は、次世代のストリートブランドとして注目を集めているブランド。これまではオンラインでのみ展開していたけれど、今年4月に世界ではじめて店舗での取り扱いをスタートし、その店は原宿の「NUBIAN HARAJUKU」。カタカナのロゴプリントだけでなく、日本との関係はなかなか密接。
トレンドセッターとして知られるベラが着用した「スパゲッティボーイズ」のフーディは、注目の1着で、ベラが着用しているフーディ以外にも日本語で「スパゲッティボーイズは最低」と書かれたアイテムや、日の丸が入ったアイテムなどもお披露目されている。