キャットアイ
ル・スペック×アダム・セルマン(Le Specs×Adam Selman)
THE LAST LOLITA 約1万2,000円
近年、セレブの被り率No.1ともいえるデザイナーアダム・セルマンとのコラボアイウェア。どんなコーデでもキマる使いやすさに定評がある。アダムとのコラボアイテムが大好評のため今季はバリエーションを増やしてコレクションを展開中。
イレステーバ(illesteva)
Marianne Sunglasses 約2万円
イタリアとフランスでハンドメイドされたアイテムが揃う、2010年に誕生したアメリカ発のブランド。スポーティな色合いと他にはないフレームデザインは、これひとつで周りと差をつけられる。
ホワイトフレーム
キーオーストラリア(QUAY AUSTRALIA)
FRIVOLOUS 8,640円
ダイアナ元妃も愛用したホワイトフレームのサングラスが今季、空前のカムバックを遂げている。セレブ御用達ながらリーズナブルな価格が嬉しい同ブランドのFRIVOLOUSは、ソフィア・リッチーとのコラボアイテム。ホワイトフレームがデニムとの相性抜群。
ロバーリ&フロード(Roberi & Fraud)
Geraldine 約2万8,000円
すでにファッショニスタからのラブコールが絶えない2017年設立の新鋭ブランド。特徴的なフレームとホワイトのモザイク柄が個性的なデザインは、かけるだけに一気にオシャレに。
多角形フレーム
レイバン(Ray-Ban)
Octagonal Flat Lenses 約2万円
サングラス好きなら誰もが通る道ともいえるレイバン。流行り廃りのない定番のウェイファーラーやラウンドが人気だけれど、今年はオクタゴナル(八角形)でこなれた印象に挑戦したい。
エリザベス&ジェームズ(Elizabeth And James)
Lynn Sunglasses 約2万2,000円
アシュレー&ケイト・オルセン姉妹がプロデュースする同ブランドは、セレブの支持率高め。ラウンドフレームをベースに八角形になったこのサングラスは、絶妙なサイズ感でつけ心地もいい。
スポーティ
ウェストワードリーニング(Westword Leaning)
VIBE 約25,000円
かけるだけでエッジーなスポーティスタイルを作ることができるオーバーサイズのデザインは、紫外線を防いでくれるほかリフトアップが目指せる視覚効果も。ブルーやイエローなどのカラーレンズも引き続き人気。
オークリー(Oakley)
FIELD JACKET 3万3,480円
スポーツブランドとしてアスリートが愛用するオークリーは、今年はセレブの着用率高め。まるでかけていないかのように軽く、つけ心地バッチリ。このサングラスに合わせてコーデもとことんスポーティに落とし込むのがポイント。
スクエアフレーム
カレンウォーカー(KAREN WALKER)
MR Binnacle 2万3,162円
90年代をリバイバルしたファッションのトレンドはサングラスにも。スクエア型が今年らしいカレンウォーカーのサングラスはシンプルながらもディテールにこだわったデザインがオシャレ。
オリヴァーピープルズ(Oliver Peoples)
Daveigh Sunglasses 約4万6,000円
ラウンドフレームを得意とするオリヴァーピープルズだけれど、近年ではデザイン性のあるフレームが業界人から高く評価されている。流行中のタイニーサングラスは、スクエアフレームでとことん小さく、薄く、を追及。
(フロントロウ編集部)