1. クリッシー・テイゲン
モデルのクリッシー・テイゲンは、日本製のSK-Ⅱ、フェイシャル・トリートメント・シート・マスクを常に持ち込んで、肌にたっぷりとうるおいを補給。自身のインスタグラムでは、実際に機内でフェイスマスクをしている様子を投稿したことも。
2. メーガン妃
メーガン妃が、ハリー王子と結婚する以前まで立ち上げていた、自身のライフスタイルサイトThe Tig。そこで「潔癖症なわけじゃないけれど、衛生面のために欠かせない」と語っていたのが、ドクター・ブロンナーのハンド・サニタイザー。これを自分の手と、座席など触れるところすべてにふりかけることで、いろんな人が密集している機内で、菌から身を守ることができる。
3. ミランダ・カー
年中仕事で世界を飛び回っているのに肌がいつでもキレイなミランダ・カー。そんな彼女の秘訣の一つは、Well and Goodでのインタビューによると、機内でのスキンケアルーティーンにある。まず、ラベンダーかバラの香りのするミストで顔を包む。この香りには体をリラックスさせる効果も。そのあと、フェイシャルオイルを顔全体に塗り、最後にバームでうるおいを閉じ込める。彼女がこのルーティンで使うのは、すべて自身がプロデュースしているコスメブランドKORA Organicsのプロダクト。
4. ヴィクトリア・ベッカム
飛行機の中でも、なめらかな肌を保つためにヴィクトリア・ベッカムが使っているのは、サラ・チャップマンのステム・セル・コラーゲン・アクティベータ―・デュオ。ヴィクトリアは、「機内で化粧を落としたあとに、この美容液を顔や首、目の周りに塗る」と、Into The Glossで語っている。
5. ジェシカ・チャステイン
女優のジェシカ・チャステインが必ず持って行くのは、もこもこソックス!飛行機の中は意外と寒いことが多い。そんなときに、足を冷さずに、かつリラックスもできるもこもこソックスは必要不可欠。これを履きながら映画を見れば、まるで家にいるかのような快適さ。
6. ジェニファー・ローレンス
少し他とは違うけれど、Traveland Leisureによれば、ジェニファー・ローレンスは毎回ディズニー映画をダウンロードしてから飛行機に乗るそう。これは、以前ジェニファーが乗っていた飛行機がエンジン故障のために緊急着陸をして以来、飛行機恐怖症に苦しんでいることが関係している。疲れがたまりやすい飛行機で、少しでもストレスを軽減するために、お気に入りの映画を準備しておくのもアリ。
(フロントロウ編集部)