ジャスティンが泣き崩れる→つられてヘイリーが泣く
“復縁”してからわずか数週間でスピート婚約したジャスティン・ビーバー(24)とヘイリー・ボールドウィン(21)が、ニューヨーク市内でサイクリングを楽しむところを激写。でもなんだか2人の様子がおかしい…。

何か悲しい出来事でもあったのか、サイクリングの最中に突如泣き出してしまったジャスティン。そして、その隣でそんなジャスティンのことを心配そうに見つめるヘイリー。

自転車を止めて、少しのあいだ悲しみに暮れていたジャスティンだったが、それだけではあふれる涙を抑えることはできず…。
結局、近くの縁石に座って涙が収まるのを待つことに。

その間、ずっとヘイリーがジャスティンのことを慰めていたのが印象的だった。

その後、場所をカフェへと移したジャスティンとヘイリーだったが、そこでまたもや問題発生。ガラスの向こう側でどのような会話が繰り広げられていたのかはわからないが、感傷的になっていたジャスティンにつられるように、今度はヘイリーが泣きだしてしまった。

そんなヘイリーの姿を心配そうな面持ちで見つめていたジャスティンが、途中、彼女の頬を滴る涙を手でぬぐってあげる場面も。

しかし、“涙の連鎖”が起きてしまったのか、一時は落ち着いていたジャスティンが再び涙。着ていたTシャツで涙をぬぐうと、ヘイリーと一緒にそのまま店をあとにした。

今回の涙の理由は見当もつかないが、実は婚約発表後にジャスティンが涙を見せるのは今回で2度目。1度目は婚約発表からわずか数日後のことで、その時は誰かとの電話が原因だった。一部で、その電話の相手が元恋人のセレーナ・ゴメス(26)だと勘繰る声もあったが、いまだに真相は謎のままだ。(フロントロウ編集部)