Givenchy(ジバンシイ)
Givenchy(ジバンシイ)は、メーガン妃がヘンリー王子との結婚式で1番注目されるウェディングドレスに指名したほどのお気に入りブランド。結婚式後も、ビジネスライクなスーツや、女性らしいシルエットのワンピースなどで愛用している。
Aquazzura(アクアズーラ)
サルヴァトーレ フェラガモなどで経験を積んだデザイナー、エドガルド・オソリオが2011年に立ち上げたシューズブランドAquazzura。モダンでシティライクなデザイン、そして最高の履き心地が特徴。メーガン妃は結婚式の時に履いた靴は、Aquazzuraでオーダーメイドしたもの。そのほかにも、ベージュやブラックなど、さまざまなカラーやデザインバリエーションを持っている。
Dior(ディオール)
メーガン妃だけでなく多くのセレブに愛されるブランドDior。メーガン妃は、ベーシックなベージュのハイヒールを履き回し、英国王立空軍(RAF)の創立100周年を記念する祝賀式典に参加した時(右)は、Diorの2018秋冬コレクションからネイビーカラーのドレスをチョイス。
Strathberry(ストラスベリー)
メーガン妃がヘンリー王子との婚約発表後、2人での初公務として姿を現した日(左)に持っていた、スコットランド発のブランドStrathberryのバッグはなんと11分で完売。その後、落ち着いたブラウンのバッグを持っている姿も。
Ralph Lauren(ラルフ・ローレン)
アメリカ生まれのブランドRalph Laurenを、メーガン妃は2つの公務で着用。テニスの試合観戦(左)には、ストライプシャツと白パンツという爽やかなパンツルックを披露し、キャサリン妃とウィリアム王子の第3子となるルイ王子の洗礼式(右)では、雰囲気をがらっと変えて、カーキのドレスでレディライクに。
PhilipTreacy(フィリップ トレイシー)
ロイヤル・ファミリーの女性にとって、公式の場で欠かせないマストアイテムといったら、ファシネーターと言われるヘッドピース。義理の姉であるキャサリン妃も愛用しているブランドPhilip Treacyは、メーガン妃も愛用しており、さまざまなシーンで着用している。(フロントロウ編集部)