アメリカン・ミュージック・アワードで、シンガーのショーン・メンデスのパフォーマンス中に映し出されたカミラ・カベロの姿が「可愛すぎる」と話題に。
カミラの表情に注目
米現地時間10月9日に開催された音楽の祭典「アメリカン・ミュージック・アワード(以下AMA)」で、ショーン・メンデスが日本をテーマにした新曲「ロスト・イン・ジャパン」のパフォーマンスを披露。
“Lost In Japan” interpretado por @ShawnMendes ft @Zedd at 2018 #AMAspic.twitter.com/ExMGwXCrWP
— Shawn Mendes Ecuador (@ShawnMendesEc) 2018年10月10日
今回、ショーンが披露したのは人気DJのゼッドとコラボしたリミックスバージョンで、ゼッドも一緒にパフォーマンスをおこなった。
上の動画の23秒あたりには、AMAに出席していたショーンの友人で同じくシンガーのカミラ・カベロがノリノリで踊る姿も。親友の圧巻のパフォーマンスに可愛すぎるリアクションを見せた。
つい先日、カミラと近々コラボする予定はあるかと聞かれたショーンが、「みんなの心をズタズタにするようで申し訳ないけど、今のところその予定はない」とCapitol FMのラジオ番組内で語り、ファンをがっかりさせていたが、2人の仲の良さは相変わらずのよう。(フロントロウ編集部)