シンガーのセレーナ・ゴメスが体調の悪化による不安から情緒不安定な状態が続き、現在、精神科病院で「弁証法的行動療法(DBT)」の治療を受けていることを米TMZが報じている。(フロントロウ編集部)

体調の悪化が原因で精神的に不安定に

 セレーナ・ゴメスが、ここ2週間のあいだに2度も病院に搬送されていたことがわかった。米TMZによると、セレーナが最初に病院に運ばれたのは9月の最終週のことで、血液中の白血球が減少していたことに強い不安を感じ取り乱すセレーナを、彼女の家族がロサンゼルスにあるセレブ御用達の病院「シーダーズ・サイナイ・メディカル・センター」に連れて行った。

画像: セレーナが入院していた病院。

セレーナが入院していた病院。

 白血球が減少した正確な原因はわかっていないが、昨年受けた腎臓移植手術の影響によるものである可能性が高いという。

 この時は数日で退院したが、その後も白血球の数値が回復しなかったため、先週再び入院することに。関係者の話では、そのことにすっかり気が滅入ってしまったセレーナが、医師の反対をよそに“退院したい”と主張し、腕に刺さっている点滴針を無理矢理抜こうとして周囲を慌てさせる場面もあったという。

 この一件について、「まるで精神が崩壊しているようだった」と関係者は米TMZに語っている。 

画像: 体調の悪化が原因で精神的に不安定に

 体調の悪化により精神的に不安定な状態が続いているというセレーナは、現在、東海岸のどこかにある精神科病院で、過去にも治療を受けたことがある「弁証法的行動療法(DBT)」と呼ばれる方法で、心身の回復に努めているそう。

FRONTROWメモ
弁証法的行動療法(DBT)とは?
認知行動療法の一種で、問題に対処するスキルを身につけることで、自分の感情とより上手く付き合えるよう目指す療法。

 2015年に、難病に指定されている「全身エリテマトーデス」という自己免疫疾患を患っていることを公表したセレーナは、昨年の夏、治療の一環として腎臓移植手術を受けた。

 のちに米Selfのインタビューで、ドナーであり親友の女優フランシア・ライサがセレーナが術後に再び受けた緊急手術で「死ぬ可能性もあった」と話していたことからも、移植手術が成功したあとも予断を許さない状況であったことがわかる。(フロントロウ編集部)

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