米ソニー・ピクチャーズが2020年にマーベル・コミック原作の新作映画2作品を米国公開することを決定した。(フロントロウ編集部)

 ソニーが公開日を明らかにしたのは、2020年7月10日と10月2日に米国公開される2作品。

 いずれもタイトルは明かされていないが、前者はマーベルコミック『スパイダーマン』に登場する悪役モービウスを主役にしたスピンオフ映画『モービウス(原題)』、後者は、“タイトル未定の続編“と発表されていることから、11月2日に日本公開された『ヴェノム』の続編の可能性が高いと米Varietyほか複数のメディアが報じている。

 スパイダーマンの天敵として描かれ、単独でコミック化されるほど人気を博したキャラクターのヴェノムに焦点を当てた映画『ヴェノム』は、主演を務めた映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の俳優トム・ハーディの演技やド迫力のアクションが好評で全世界興行収入が8億ドルに迫るほどの大ヒット。続編の制作が待望視されている。

画像: 日本版の映画『ヴェノム』のポスター。

日本版の映画『ヴェノム』のポスター。

 『モービウス』の主人公となるのは、血液疾患を治す研究のために吸血コウモリを使ったところ、自身が吸血鬼のような体質になってしまった元博士。コミック内には、悪役として登場するものの、時にヒーローとして描かれることもある。

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 主人公のモービウス役には、映画『スーサイド・スクワッド』でジョーカー役を好演した俳優のジャレッド・レトが主演を務めることが決定しており、つい先日、ジャレッド本人がモービウス役のために、それまで伸ばしていたヒゲを剃り落す動画を公開して撮影開始が迫っていることを報告していた。

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And so it begins...#MORBIUS ✂️✂️

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  2019年は、トム・ホランドが主役を務めた『スパイダーマン:ホームカミング』の続編『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』も公開予定。2019年から2020年にかけて、『スパイダーマン』関連作の公開ラッシュとなる。(フロントロウ編集部)

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