両者のファンが交際にゴーサイン
Netflixのオリジナル映画『好きだった君へのラブレター』で学校の人気者ピーター・カヴィンスキーを演じ、世界中の女性のハートをわしづかみにした俳優のノア・センティネオが、セレーナ・ゴメスに対して「彼女ってゴージャスだよね」と発言したことがきっかけで、ノアとセレーナの交際を熱望する声が両者のファンのあいだで上がっている。
先日、セレーナの元マネージャー、ニック・スタインがインスタグラムに投稿したセレーナとのツーショット写真を見たノアが、「うわーーー彼女ってゴージャスだよね」と思わずコメント。日本語に訳すと「目が覚めるほど美しい」という意味になる「ゴージャス」という言葉で、セレーナへの好意を露わにしたところ…。
それを見たノアとセレーナ両者のファンが、「今すぐセレーナに連絡を取って」「付き合ってないのにこんなことを言うのは変だけど、2人ともすっごくお似合い」「まさにドリームカップル(夢の組み合わせ)」と大盛り上がり。
じつは、あまり知られていないが、ノアは今年9月に米Seventeenが公開したインタビュー動画のなかでも、セレーナへの熱い思いを口にしていた。
「セレーナはすごく素敵な人だと思う。しかも、(社会問題に関心がある)活動家だしね。彼女は愛を信じていて、とても愛情深い人だと思う。彼女のことを個人的に知っているわけではないから、今言ったことが合っているかはわからないけどね(笑)」
ちなみに、ノアは現在シングルで、一方のセレーナもシンガーのジャスティン・ビーバーと今年の春頃に破局して以降、とくに浮いた話はない。(フロントロウ編集部)