映画『スーサイド・スクワッド』のハーレイ・クイン役でおなじみの女優マーゴット・ロビーが、ブレイクするきっかけとなった映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』で“気まずい思い”をしたシーンについて振り返った。(フロントロウ編集部)

17時間かけて“あのシーン”を撮影

 映画『メアリー・クイーン・オブ・スコッツ(原題: Mary Queen of Scots)』の全米公開を控えるマーゴット・ロビーが、ファッション通販サイト「ネッタポルテ(NET-A-PORTER)」のインタビューで、自身の出世作である2013年公開の映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』で演じた「濡れ場」の撮影で、“気まずい思い”をしたことを明かした。

画像: The Wolf of Wall Street (7/10) Movie CLIP - Daddy Doesn't Get to Touch Mommy (2013) HD www.youtube.com

The Wolf of Wall Street (7/10) Movie CLIP - Daddy Doesn't Get to Touch Mommy (2013) HD

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 「どうやってそのシーンを撮影したのかなんて、映画を見ている時には考えもしないと思うけど、実際の撮影では、あの小さな寝室に30人ぐらいの人たちがいたのよ。しかも、みんな男性。そのなかで、私は17時間ものあいだ“自慰行為をしているフリ”をしなければならなかった。よくよく考えたら、すごく奇妙なことよね。でも、撮影の時は恥ずかしさを心の奥深くに沈めて、役になりきらないといけないの」

 マーゴットが気まずい思いをしたと語ったシーンは、俳優のレオナルド・ディカプリオ演じるジョーダンとマーゴット演じるナオミが娘の寝室で互いに欲情しあう場面のことで、完成した作品ではほんの10分程度しかそのシーンは使われていない。

画像: 17時間かけて“あのシーン”を撮影

 ちなみに、昨年から活発化しているMeToo運動の波を受けて、ハリウッドでは「濡れ場」と呼ばれるセックスシーンの撮影をする際に、演者が安全で安心できる環境を整えるための取り組みに力を入れている。(フロントロウ編集部)

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