ビヨンセとジェイ・Zといえば、プライベートを明かすのはコンサートの映像や自身のオフィシャルサイトのみで、目撃されることはほとんどなく私生活が謎に包まれていることで有名。しかしそんなビヨンセ一家とジェイの母親と祖母が、ニューヨークの公園に出現。
珍しくビヨンセはツインテールをしており、2017年に誕生した双子のルミちゃんとサー君を抱く姿も目撃された。
普段写真を撮られる側のビヨンセもこの日は、自らiPhoneを片手に写真を何枚も撮影。
しかし、ビヨンセが撮影しているのは無人のベンチ。ニューヨークの公園に設置された何気ないベンチをビヨンセが撮影しているのには、ある理由があった。実はこのベンチは、ビヨンセとジェイが、ジェイの祖母であるハッティ・ホワイトへプレゼントとして贈ったもの。ベンチには、アメリカの投資家であるウォーレン・バフェットの名言「今日誰かが木陰で休むことができるのは、遠い昔、誰かが木を植えてくれたから」という言葉と一緒に、「愛と称賛を私たちのルーツ、ハッティ・ホワイトへ」というビヨンセ一家のメッセージが添えられている。そんなベンチを見るために家族全員で公園を訪れるというレアな姿を見せた。
ハッティはジェイの祖母だけれど、ビヨンセもハッティのことを尊敬しており、アルバム『レモネード』のタイトルは、ハッティの90歳の誕生日会で彼女がスピーチの際に発した言葉からインスパイアされている。
このハッティに贈ったベンチは、新たな多くのファンの聖地になりそうな予感。(フロントロウ編集部)