監督にエリオット・ラウシュを迎え、このキャンペーンはクラヴィッツ家の魂が育まれた一家最愛の安息の地、バハマを舞台に描かれる。
ゾーイ・クラヴィッツは以下のようにコメント。
「私にとって、このキャンペーンは私たち自身とそのルーツ、そして各々を結びつけるものです。旅、家族、そして人がルーツと繋がることを描いたこのキャンペーンのアイデアも、トゥミと一緒に仕事をすることも素晴らしかった。初めて島の反対側にある一家の故郷を訪れて、私たちの前を歩んできた祖先に敬意を表することができたのは素晴らしい経験だったし、その経験を父と一緒にできた、ということが深く心に残っています」ーゾーイ・クラヴィッツ
レニー・クラヴィッツも以下のようにコメントを寄せた。
「ずっとトゥミのかばんを愛用してきたし、旅をし続ける限りトゥミのファン。かばんひとつでいろんな場所を旅している時、そのかばんは家の縮小版のようなものだ。そういった意味では、かばんは自分自身の一部でもある。飛行機の中、長距離バスの中、ホテルの部屋、舞台のバックステージ、またはステージ上など、あらゆる移動先でかばんは常にそばにあるもの。だから人は、信頼できて、丈夫で、そして自分の個性を表すようなかばんを求めるのだと思う。私にとってトゥミはそれらすべての条件を満たすものだ。このキャンペーンに携わることができてとても満足している。素晴らしい製品を表現する役割を演じるだけでなく、キャンペーンの様々なクリエイティブな側面にも参加して一緒にキャンペーンを作り上げることができた」ーレニー・クラヴィッツ
2019 年1月29日より全国のトゥミストア及び公式ウェブサイトで発売を開始。(フロントロウ編集部)