ジェイソン・モモア主演のDC映画『アクアマン』が大ヒット上映されているなか、続編の制作が着実に進んでいる。(フロントロウ編集部)
『アクアマン2』にゴーサイン
先日、日本公開されたばかりの映画『アクアマン』で脚本を務めた、デヴィッド・レスリー・ジョンソン・マクゴールドリックが続編を手掛けると米The Hollywood Reporterや米The Wrapが報じている。
世界中で大ヒットしている映画『アクアマン』は、配給会社のワーナー・ブラザースが作るDC映画で、2012年の『ダークナイト ライジング』以来、初めて世界興行収入が1,000億円を超えた作品。
そんな大ヒットを受けて、前作と同じ脚本家が続編も担当する。
また、『アクアマン』のスピンオフとなる『ザ・トレンチ』も制作段階にあると米TheHollywood Reporterが報じている。(フロントロウ編集部)