アメリカのある機関が調査したところによると、非常に多くの女性が、セックスではオーガズムを得られていないことが判明。しかし、女性たちにも気持ちよさを感じてほしいと活動している企業がある。(フロントロウ編集部)

 健康促進を目的とした米機関SAHMの調査では、セックスをするときにいつもオーガズムを感じられる女性はたったの39%ということが判明。また、世界全体で26%のシェアを誇るコンドームブランドのデュレックスの調査では、日本ではなんとたった11%の女性しか毎回オーガズムを感じられていないという結果が。

画像: 女性の約89%がオーガズムを感じていない!それを変えようとする企業が話題

 それに対し、男性の91%が毎回オーガズムに達するという結果が出ており、男女間のオーガズムギャップは大きいことが明らかに。アメリカの多くの団体が、原因のひとつとして性教育の欠如を上げており、米機関SAHMは「禁欲的な性教育だけでは、女性は受け身で男性は積極的という、古い考えを増強させてしまう」と話し、教育システムの向上を訴えた。

そんな状況を受け、立ち上がった企業とは…?

 そんな問題を受けて、今回あるイベントを企画したのがアメリカのサステイン・ナチュラルという会社。同団体は、バレンタインシーズンの2月を通して「ゲット・オフ・トゥ・ギブ・バック」というオンラインイベントを開催。このイベントの目的は、女性もオーガズムを感じられる環境を促進すること。

画像: そんな状況を受け、立ち上がった企業とは…?

 このイベントの参加方法はいたってシンプル。まず、「オーガズムにたどりつく」と自分自身に誓う。その誓いの証として、Eメールアドレスをサイトに登録。登録によって1ドルが若者の性の健康を支援する非営利団体に寄付されるという仕組み。

 イベントを主催したサステイン・ナチュラルの社長であるメイカ・ホレンダーは、「恋人には花やチョコじゃなく、オーガズムをもらってね」と語っている。(フロントロウ編集部)

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