レオナルド・ディカプリオがツイッターを通じて発した「ひと声」のおかげで、100頭におよぶクジラの運命が好転した。(フロントロウ編集部)

 レオナルド・ディカプリオと言えば、自身の功績を自ら広くアピールするようなことはしないものの、地球環境や動物保護などのチャリティに多大な貢献をしているセレブの1人として知られている。

 そんなレオナルドのおかげで、“100頭のクジラの未来が変わる”という注目すべき決断が下された。

 2月26日、レオナルドは、おもにチャリティ活動の普及のために使っている自身のツイッターを通じて、ある署名にサインして欲しいとフォロワーたちに呼びかけ。

 その署名とは、オンライン署名サイト、Change.orgで行なわれている、ロシア太平洋岸で捕獲され、劣悪な環境で飼育されているクジラやベルーガ(シロチョウザメ)の開放を求めるもの。

 中国の水族館などに売り払われる目的で捕獲され、凍りつく極寒の海に併設された小さな生け簀の中に閉じ込められたクジラたちの姿を撮影した動画をリツイートしたレオは、「みなさん、どうかこの署名にサインし、ロシアにおけるクジラやベルーガの非人道的な捕獲への反対運動に参加してください」と訴えた。

 レオナルドの呼びかけに応じてたくさんの人々からの署名が集まった数日後、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領もこの問題に介入。捕獲されていた100頭あまりのクジラやベルーガたちが海へと開放されることが決まった。(フロントロウ編集部)

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