世界最高峰の晴れ舞台で多くのトップセレブたちに選ばれる、NIWAKAのジュエリーの魅力にフォーカス。(フロントロウ編集部)
最高峰の映画祭でセレブが指名
日本発のジュエリーブランドNIWAKA
世界で最も名誉ある映画祭オスカーで、セレブたちに着用されたドレスやジュエリーは、多くの注目を浴びるため、世界各国のブランドの争奪戦の場所でもある。
セレブとスタイリストは、半年前からオスカーの日のために着用するドレスとジュエリー選びに入るほど念入りに取り掛かり、最高のルックスで授賞式に臨む。そんな重要な場で、2016年からセレブたちに選ばれ続けているのが、日本発ジュエリーブランドNIWAKA。
第91回アカデミー賞授賞式でプレゼンターを務めたのは、世界的シンガーであり女優としても活躍するジェニファー・ロペス。
ジェニファーはクリスタルで装飾されたトム・フォードのミラードレスに、NIWAKAのKARAHANAイヤリングと、YAEGASUMIリングを合わせて着用し、その華やかさにテレビ番組をはじめ多くのメディアで話題をさらった。
ジェニファーが着用したNIWAKAのKARAHANAイヤリングは、日本の古典文様で、永遠の美しさや生命力、無限の発展性を表す想像上の花「唐花」のデザインに、高品質なダイヤモンドがセッティングされた芸術的な一品。時間と手間をかけて精緻に仕上げられた、ラグジュアリーな煌めきがセレブをいっそう輝かせる。
ジェニファーが指元に着用したNIWAKAのYAEGASUMIリングは、日本の絵画で、時間や場所の移り変わりを表現する文様である「霞」がダイヤモンドで模られた、ドラマティックなジュエリー。
世界的ヒットドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の女優エミリア・クラークは、NIWAKAのジュエリーがお気に入りのようで、バルマンのスパンコールドレスに、KARAHANAブレスレット、RENKAイヤリング、SUIRENリングと、全てのジュエリーをNIWAKAで統一。
とくに日本の古典文様である「唐花」をモチーフにした大胆なデザインにダイヤモンドがセッティングされた、KARAHANAブレスレットは、エミリアの透き通るような肌に映え、オスカーのレッドカーペットでもとくに目立っていたため、数々のメディアに取り上げられ賞賛された。
よりスタイリッシュな美を競う
アフターパーティでもNIWAKAのジュエリーが
オスカーの授賞式が終わったセレブたちは、息つく暇もなく別のドレスに衣装替えを行ない、さらにトレンディな姿へとドレスアップした姿をアフターパーティで披露することが例年の行事となっている。再び注目を浴びる場所であるアフターパーティでも、多くのトップセレブが選んだのがNIWAKAのジュエリーの数々。
世界的ヒット映画『マンマ・ミーア!』シリーズの女優アマンダ・サイフリッドは、ビジューが刺繍されたアレキサンダー・マックイーンのシアーなドレスに、NIWAKAのダイヤモンドが美しく輝くイヤリングとブレスレットをダブルで着用して豪華なアクセントをつけて。
2つのパターンにダイヤモンドを留めた正方形パーツで、雨上がりに輝く京都の石畳をデザインしたKYOKOMICHIイヤリングと、ダイヤモンドの花がレース状にデザインされた、HANAGURUMAブレスレットは、NIWAKAの卓越されたデザインと技術が現れた特別なジュエリー。
トップブランドからオファーが絶えないモデルで女優のエミリー・ラタコウスキーは、NIWAKAのダイヤモンドが煌めくジュエリーをイヤリング、リング、ブレスレットでセットで着用。ヌードカラーのドレスを引き立て、フレッシュにドレスアップした姿が注目を浴びた。輝きとクオリティにこだわったNIWAKAの厳選されたダイヤモンドは、ウェディングジュエリーとしても高い定評がある。
4年連続オスカーで選ばれる名誉、
きっかけは主演女優賞に輝いたブリー・ラーソンにあり!
世界で最も権威のある映画祭であるオスカーの授賞式で、一流のものを熟知したセレブたちに、ドレスやジュエリーを身に着けてもらうことは、厳選されたブランドのみが叶う名誉あること。
そんな大舞台でより注目を浴びるきっかけとなったのが、2016年に映画『ルーム』で主演女優賞に輝いたブリー・ラーソンが、NIWAKAのジュエリーを着用したことが始まりだった。
俳優ならば誰もが手に入れたいと願うオスカー像を握りしめるブリーの手には、NIWAKAのKYOKOMICHIダイヤモンドリングが、美しく輝いた。そしてNIWAKAのジュエリーは、ブリーが着用した2016年のオスカーから2019年の現在まで、4年連続で名だたるトップセレブたちに選ばれ続けている。
映画『ボヘミアン・ラプソディ』の
ルーシー・ボイントンもNIWAKAを愛用
NIWAKAのジュエリーは、オスカー以外でも数々の授賞式の場でセレブたちに愛用されている。 2019年の映画界で最も注目を浴びた映画『ボヘミアン・ラプソディ』のヒロインを務めたルーシー・ボイントンは、第24回放送映画批評家協会賞でロマンティックなリボンのドレスに合わせ、NIWAKAのKYO NO MATSURIイヤリングとHANAKAGOリングを可憐に着用したのが絶賛され、数々のファッションメディアで取り上げられた。
世界を魅了するNIWAKAの美意識
日本の伝統や美しい情景を表現しながら、時代を反映する洗練されたデザインと、最高級の素材で卓越した日本の職人技で造作されたジュエリーがハリウッドセレブを魅了し、各国のファッション界から高い評価を受ける、日本を代表するジュエラーNIWAKA。
着けた人が美しくあるように緻密に設計されたデザインと、着け心地を追求した作り込み、そして細部に至る美しい仕上げが世界各国で高い評価を受けている。
ハイジュエリーからブライダルコレクションまで取り揃え、とくにダイヤモンドに定評がある。小さなダイヤモンドであっても独自の厳格な基準を採用し、高品質で輝きの良いものだけを手作業でひとつひとつ選別。そうしたこだわりのもと作られたNIWAKAのジュエリーが、今世界を魅了している。
問い合わせ先:NIWAKA 南青山プレス
電話番号:03-3796-0805
オフィシャルサイト https://www.niwaka.com/