結婚式を「無期限延期」
ジャスティン・ビーバーとその妻でモデルのヘイリー・ビーバー(旧姓ヘイリー・ボールドウィン)は、当初、今年の2月末から3月頭頃に予定されていた結婚式の日程を参列者のスケジュール調整が困難を極めたことなどを理由に3回も変更。
その後、ロサンゼルスでの挙式計画をいったん白紙に戻して、海外で式を挙げることを視野にプランを練り直していると伝えられていたが、ここへきて、2人が結婚式を挙げるという計画自体を“無期限で保留”としているという話が関係者の口から伝えられた。
2人をよく知る関係者は「ジャスティンとヘイリーは、いつかは結婚式を挙げるつもりだけど、今は結婚式は2人にとっての最優先事項ではないんだ。新たな日程が書かれた招待状も送られていない」と米Peopleにコメント。
以前、結婚式が延期になった際には、その都度、招待客たちに新たな日程が記載された招待状が送られていたものの、現在は、ジャスティン&ヘイリー夫妻からの結婚式に関する報せは途絶えてしまったと明かした。
ジャスティンの精神不安定が理由
ジャスティンとヘイリーが結婚式の無期限延期を決めた背景には、ジャスティンの不安定な精神状態が関係しているという。
前出の関係者は、「2人はジャスティンの容態が回復するまで(結婚式の開催を)待つつもりだよ。結婚式の計画を再スタートさせることにはワクワクしているみたいだ」と続けており、現在は、2人が、結婚式を挙げることよりも、ジャスティンが心の問題と向き合い、回復を遂げることを第一に考えていると話している。
今から1カ月ほど前、ジャスティンがうつ病による治療を受けているとの報道がなされ、その後、彼がヘイリーに付き添われてセラピーに通う姿などが目撃されていた。
ジャスティン自身もインスタグラムへの投稿の中で近況報告として「心の問題」に言及。「みんなに僕の回復を祈ってほしい」とファンたちにお願いしていたことも記憶に新しい。
関係者いわく、ジャスティンはうつ病の治療に真摯に取り組んでいるそうで、「ジャスティンは東海岸でも西海岸に滞在しているときも、治療を受けている。回復するためにすごく、すごく集中しているよ。自分自身とヘイリーのためにも良くなりたいと思っているんだ。ジャスティンは自分はきっと良くなると信じている」とジャスティンの近況を伝えている。
妻ヘイリーの反応は?
ジャスティンをそばで支えているヘイリーは、結婚式が無期限延期となったことに対してネガティブな感情はまったく抱いていないようで、今はジャスティンの回復をサポートすることを優先しているという。
関係者は、ヘイリーの反応について「ヘイリーは、ジャスティンにプレッシャーをかけるようなことは一切していないよ。彼女が願っているのは、まずはジャスティンに心の健康を取り戻すことに集中して欲しいということだけ」とコメント。
「ジャスティンの周囲には彼を愛し、心配し、助けになろうとしているたくさんの人がいるけど、ヘイリーももちろんそのうちの1人。彼女は新婚夫婦としては考えられないくらい献身的に彼を一生懸命支えているよ。ヘイリーはジャスティンのことを深く理解し、全力で彼をサポートするための心構えがある」と、ヘイリーがジャスティンにとって最大のサポーターとなっていることも明かした。
そんなヘイリーの想いをジャスティンもしっかりと感じ取っているよう。関係者は「ジャスティンは、ヘイリーと一緒に居られる自分は本当に恵まれていると気づいたようだよ」とも語っている。
ここ数カ月間、ジャスティンの不安定な精神状態もあり、妻ヘイリーとの信頼関係が“揺らぎはじめている”という関係者の証言が出た直後、滞在先ホテルの庭園でジャスティンとヘイリーが口論をしているように見える写真が激写されたことで、2人が“夫婦の危機”に直面しているのではないかとの疑惑が深まることに。
しかし、つい先日、ヘイリーがインスタグラムを通じて世間のウワサを否定。「みんな、ネット上に出回っている話を信じないで。フェイクニュース」とファンたちに忠告していた。
今回の結婚式の無期限延期という報道で、「やっぱり2人の仲は危機的状況にあるのでは? 」と勘繰ってしまった人も多いかもしれないが、どうやら、この決断は、ヘイリーとの将来を見据えてのもののよう。ジャスティンが自分の心の問題に決着をつけることができたとき、2人は改めて挙式の計画を練り直すことになる。(フロントロウ編集部)