レッドカーペットに婚約者を同伴せず
現在開催されている音楽の祭典ビルボード・ミュージック・アワード(BBMAs)に女優のソフィー・ターナーが登場し、ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)のジャンプスーツでレッドカーペットに姿を現してゴージャスなスタイルを披露。
じつはビルボード・ミュージック・アワードには、ソフィーの婚約者であるジョー・ジョナスもジョナス・ブラザーズとして出席。ジョーは兄と弟と一緒にレッドカーペットのフォトコールに参加した。
その後、兄のケヴィン・ジョナスと弟のニック・ジョナスは、それぞれレッドカーペットに妻を同伴し、カップルでもフォトコールに応えた。
兄弟夫婦はそれぞれカップルで写真を撮ったため、ソフィーとジョーの2ショットも見られるのかと思いきや、レッドカーペットでソフィーの隣にいたのは、ジョーとは違う男性。ソフィーがジョーではなく、レッドカーペットのお伴に選んだのは、映画『X-MEN:ダーク・フェニックス』で共演する若手俳優のタイ・シェリダン。
ソフィーとタイは、この日アワードで2人揃ってプレゼンターとして出席したため、レッドカーペットにも一緒に登場した。
ちなみにソフィーはビルボード・ミュージック・アワードの会場内では、ジョーと隣同士で座り、バックステージでも仲睦まじい姿が見られた。(フロントロウ編集部)