カーディがほぼ真っ裸で状況を説明
現地時間5月1日、アメリカのラスベガスで開催された米Billboard主催の音楽祭ビルボード・ミュージック・アワード(BBMAs)のレッドカーペットで、ラップグループ「ミーゴス」のメンバーで夫のオフセットと“濃厚キス&絡み”を披露して話題になった、ラッパーのカーディ・Bの「アソコが見えた」と一部のファンのあいだで騒ぎになっている。
問題となっている疑惑の写真がコチラ。
※念のため問題の部分にはモザイクをかけてあります。
「完全に見えてる…」「これって“アソコ”だよね?」とファンが騒然とするなか、カーディがSNSを更新。
ほぼ真っ裸の状態で鏡の前に立つ自分の姿を動画で撮影しながら、「出回ってる写真は(画像加工ソフトの)フォトショップを使ってねつ造されたものよ!」と言うと、股間を手でポンポンと叩いて「あれは私のアソコじゃない。私のアソコはこれよ!ここから娘を生んだの」と大声で主張。
続けてお尻の割れ目と股のあいだを指でなぞるように触りながら、「ここの部分はお尻。お尻の肉が多いと、股のあいだにも肉がついちゃうの」と話し、みんなが「アソコ」だと勘違いしたのは「お尻の肉」だったと説明すると、「(このお尻の肉が)チンコを気持ちよくするの。こうやって上下に動かすと男は感じる」という、カーディ節全開の補足情報まで提供して疑惑を完全否定した。
ちなみに、最後に「私のアソコがそんなに見たい?私がまだストリッパーをやってる時だったら見れたのに。残念ね!」と吐き捨てるように言ったところで動画は終わる。(フロントロウ編集部)