自分やパートナーのイニシャルをワンポイントで入れた「イニシャル・タトゥー」はセレブの間でも大人気。海外ではサイズや書体などがさまざまな、新しいデザインの「イニシャル・タトゥー」が出ているからチェックしてみて!(フロントロウ編集部))
パートナーや大切な家族のイニシャルをタトゥーで取り入れる「イニシャル・タトゥー」はポピュラーで、小さいシンプルなものをはじめ書体や太さ、大きさなどいろいろあるけれど、人気がゆえにますますデザインが豊富になってきている。
また、タトゥーを取り入れる場所も手やデコルテなど、アイデアはいろいろ。
セレブも「イニシャル・タトゥー」が大好き
セレブも「イニシャル・タトゥー」を取り入れていて、女優でモデルのカーラ・デルヴィーニュは、タトゥー・アーティストのバン・バンが手掛けた、名前“カーラ・ジョスリン・デルヴィーニ(Cara Jocelyn Delevingne)”の頭文字をとった“CJD”の「イニシャル・タトゥー」を手の平の側面に。
グラミー賞を受賞したシンガーのアデルは、右耳の後ろに“A”の「イニシャル・タトゥー」。これは、息子“アンジェロ(Angelo)”君のイニシャルといわれている。
海外のオシャレで新しい「イニシャル・タトゥー」のデザインをチェックしてみて!
(フロントロウ編集部)