映画『アラジン』に出演する俳優ウィル・スミスの長女でシンガーやモデルとして活躍するウィロー・スミスが“ポルノ”に関する持論を展開した。(フロントロウ編集部)

 ウィル・スミスの妻で女優のジェイダ・ピンケット・スミスが娘のウィロー・スミスと母親のエイドリアン・バンフィールド・ジョーンズと母娘三世代でホストを務めているトーク番組『レッド・テーブル・トーク(Red Table Talk)』。

 毎回、世間ではなかなか“話題にしにくい”と考えられているトピックに斬り込んでいる同番組だが、最新エピソードでは「ポルノは恋愛を破綻させるか? 」という家族間で話すにはかなり難易度の高いテーマに沿ってトークが展開。

画像: 左から:祖母のエイドリアン、ウィロー、母のジェイダ。

左から:祖母のエイドリアン、ウィロー、母のジェイダ。

 その中で、現在18歳で未成年のウィローが、母と祖母にむかって「ポルノを軽蔑するのはやめよう」と呼びかける場面があった。

 11歳の頃からSNSアプリのTumblr(タンブラー)などでアダルト動画を見ていたことを明かしたウィロー。

 そのことについて、母ジェイダが、当時はとても心配したと話し、ウィローと一緒にTumblrをチェックしていた際に、若い子の目に触れるべきではないハードな内容の写真や動画などを見かけて大きなショックを受けたというエピソードを明かすと、ウィローは、「これだけは言っておきたい」とポルノを軽蔑するべきではない理由についてこう持論を展開した。

「世間の人たちの多くは、ポルノに対して偏見がある。だからこそ、これ以上、(悪い物だという)“烙印”を押すべきじゃないと思う。蔑視することで、人々はもっと恥ずかしいものだと思ってしまうし、話題にするのも難しくなる。そうなると、ポルノ依存を抱える人たちだって治療がしにくくなる」

 ジェイダもエイドリアンももともと、ポルノに対して否定的ではなく、むしろ肯定的なスタンスではあるものの、このウィローの言葉には納得し、自分たちもネガティブなトーンで話を進めるべきではなかったと反省。

 ジェイダに至っては、若い頃にちょっとした“ポルノ依存”になりかけていたことも告白。「そうよね、ポルノ依存は一歩間違えるとズルズルと悪い方向に進みかねないし」などと口にし、“ポルノ=恥ずかしいもの”という考えをこれ以上蔓延させるのはやめようというウィローの意見に同意していた。

 今でも「アーティスティックなものなら見たいと思う」などとポルノへの興味についてさらりと口にしたウィロー。彼女がこの話題について、こんなにもオープンに話せるのは、初めてポルノにふれた頃に父ウィルも含めてジェイダと話し合いの場を持ったことが大きいという。

 ウィローは、「パパとママとちゃんと話すことができたからこそ、私はポルノに影響されることが無かった。現実とは違うものだってちゃんと理解できたから」と今では両親による性教育に感謝しているとも語っていた。

 ポルノ依存症に悩む夫妻も招いて行なわれた今回のエピソードの全編はコチラから視聴できる。(フロントロウ編集部)

この記事を気に入ったら、「FRONTROW」のfacebookページをいいね!する

This article is a sponsored article by
''.