Photo:ⒸVillage Roadshow Pictures/Legendary Pictures/Warner Bros. / Album/Newscom、FilmIsNow Movie Bloopers & Extras/YouTube
5月24日の金曜ロードショーは『キングコング:髑髏島の巨神』。存在がかっこよすぎるキングコングの秘密は、VFX。キングコングへの愛に溢れるクリエイターが画面に隠した「小ネタ」にも注目。(フロントロウ編集部)

キングコングを生み出したのは300人ものクリエイター

 キングコングは存在する…。そう思えるほどリアルな巨大ゴリラが登場する映画『キングコング:髑髏島の巨神』では、コンピューターグラフィックスによる視覚効果、通称VFXも見どころのひとつ。

画像1: キングコングを生み出したのは300人ものクリエイター

 今作のVFXを担当したのは、VFX界でトップともいえるインダストリアル・ライト&マジック(ILM)社が担当している。じつはこのILMは、『スターウォーズ』シリーズの監督であるジョージ・ルーカスが立ち上げた会社。つねに自然であり、しかしこの世に存在しない“ものたち”を生み出してきた彼らに密着した動画がある。

画像2: キングコングを生み出したのは300人ものクリエイター

 キングコングは、世界各国のILMで働く300人ものアーティストが1年半の時間を費やし完成させた。実際のゴリラを研究して再現された皮膚や、毛並みが育っていくところが圧巻の動画はこちら。

探すだけで楽しい!映像に隠された「あるもの」

 また、この映画には多くの小ネタが隠されていることも有名。日本が誇るSFアニメーション映画『AKIRA』で登場したジャケットが劇中でも着用されたり、『ジュラシック・パーク』でのセリフが使われたりと、映画小僧だったジョーダン・ヴォート・ロバーツ監督率いる制作チームがその情熱を物語に放出した。

 そのなかでも、動画にも登場するILMのVFXスーパバイザーであるジェフ・ホワイトが、お気に入りの小ネタを明かした。

 それは、1933年に世界で初めて撮られた元祖キングコング映画である『キングコング』に登場した実際のカメラが、『キングコング:髑髏島の巨神』に隠されているということ。

画像: ⒸRKO / Album/Newscom

ⒸRKO / Album/Newscom

 今作でプロダクション・デザイナーを務めたステファン・デシャントが隠したというそのカメラ以外にも、多くの小ネタが隠されているとのことで、ジェフは「ぜひ小ネタを見つけるためだけにも映画を見返してみるといいよ」と米Redditでファンに話した。

 また、ジェフはファンからの「トム・ヒドルストンとブリー・ラーソン、どっちがより魅力的だと思う?」との質問に「キングコング」と返し、彼を作り出したひとりとして、その愛を明かした。(フロントロウ編集部)

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